コーンの缶詰めに異物検出機で排斥するはずの大きな金属片が・・・

はごろもフーズさんが販売している

「シャキッとコーン 高真空パック (内容量65g)」に

長さ115mm×幅7mm程度のアルミ製のフタの一部が

混入したという商品事故が発生しております。

 

幸いにも健康被害は確認されていないようですが

フタの「一部」ということから

「破損」した断片であることが想像出来、

鋭く尖っていた可能性も考えられます。

 

通常115×7mm程度の大きさの金属異物なら

金属検出機で発見されるはずです。

 

それをすり抜けることは考えにくいので

金属検出機を使用していなかったか?

異常排斥品を誤って製品化してしまったか?

機械の動作確認が不十分で検出感度が

適切ではなかったか?などの原因が推測されます。

 

今回発見された異物は今のところ一件だけですが

細かな破片が別の商品にも混入している

可能性があることを考えると

対象となる商品の自主回収という判断は妥当だと思います。

 

機械の動作不良を要因とした事故だと言うことなので

正常に動作していない状態にも関わらず稼動してしまったのでしょう。

 

本来であれば最後の砦である

異物検出機で発見出来るはずだったのですが

イレギュラーなことが重なったのでしょうか・・・

 

僕ら食品業界で働く人間は

口から入るもの」を製造しています!

 

たった一つの確認ミスが

人を傷つけてしまうことにも繋がります。

自分が食べないとしても

「食品」を作っているという気持ちを

忘れないで居たいですね。

 

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2017.9.8 mint

 

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