新型コロナウイルス(COVID-19)と食品安全との関係性について!<1>

FQD 2020.4.20コラム

このコラムでも、何度も取り上げましたが、

新型コロナウイルス(COVID (コヴィッド) -19)-19)が、猛威を振るっていますよね。

 

多くの情報が、飛び交っていて、何が正解なのか?判断が難しいですが・・・

今回は、コロナウイルスと食品との関係について、コラムを書いてみたいと思います。

※数回に分けて書きます。

 

僕が、目にした中で、1番有力なのは「野生のコウモリ」からの感染なので、

その説を中心に、話を進めていきますね。

 

まず!考えてみたいのが「新型コロナウイルス」は、

2019年末まで、世界に存在していなかったのか?

※僕は、存在していたと思います!

 

もし、存在していたなら、何故?人類は感染しなかったのか?

※ここが、ポイントですよね!

 

世間では「飛沫感染」を防ぐために、

人との接触を「自粛する!」と、発言していますが、

コロナウイルスを媒介している「コウモリ」と「人」は、

これまで、接触していなかったのでしょうか?

 

感染源の最有力とされている、地域では、

市場で、野生の動物が食用として売られていたみたいなので、

「コウモリ」と「人」の接触が、2019年以前にもあった可能性は高いと思います。

 

では、何故?

今まで、存在してたはずの「コロナウイルス」が、ここまで世界的に広がったのでしょうか?

 

僕の考える答えは・・・「食べたから」だと、推測しています。

 

食べる事によって「飛沫感染」以上に、大量のウイルスを「経口感染」して、

重篤な症状になり、人から人へと、拡大していったとは、考えられませんか?

 

ウイスルは「自らの力」で、増殖することが出来ないので、

感染源を求めて、タンポポの胞子のように、飛び交い・・・

「粘膜」に付着して、自分の分身を作らせます。

 

もちろん!コウモリよりも人の方が、サイズが大きいので、

「飛沫感染」で、飛び交うウイルスの数も多くなります。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)と食品安全との関係性について!<2> へ続く

 

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2020.4.20 mint